どんな時も経過を味わっている
うさぎ から 空を舞う龍へ
宝珠のバトンが宙に舞う。
水彩色鉛筆 ファーバーカステル
坂道を登らないと辿り着けない神社は
気候と体調の良い日に行くことにしている。
スタート数分で 案の定 心の臓がバクバク。
ケド 登りきると気持ちいい。
ここから登山者たちは
山道に入っていく。。。尊敬
私は紅葉真っ盛りの神社をお参りしたら
トコトコ来た道をまた戻るのだ。
神社は
キリっとした空気が静かに流れていた。
うさぎ年も色えんぴつや画材で
創造のひとときを楽しめたこと
ありがとうさん
と うさぎ像に伝えて鳥居をくぐった。
2024 龍の珠は
どんな磨きがかかるのか
ひとつずつ 味わっていく。
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