すべてが絵になる空間でこどもに戻る
山荘の美術館にぴったりの
“こわくてたのしいスイスの絵本展”
絵本に出てくるような
魔女がいそうな
レトロな建物の重いドアを
開けると…
薄暗い部屋の天井は高く
歴史を刻む時計も大きくて
一瞬で
小さな子供になった気分。
一部屋一部屋めぐり
拝観していると
小さな時におばあちゃんの田舎の家を探検した
懐かしい気持ちが蘇ってきた。
スイス 3作家のリトグラフや手描き絵本etc.は
繊細で優しい。
ずっと見入って居たい。
この度は
残念ながらこの素敵な庭園でスケッチ✘の時期。(´;ω;`)
ケド
感じたこと いま 表現したいヤン。
美術館周辺を散策してると
白馬のいる公園発見。👀
ミリペンと水彩色鉛筆
で拝観後の感想画を描く。
ほのぼのと 生きる為の知恵が詰まっていた。
美しすぎる紅葉に映える大山崎山荘美術館は
安藤忠雄氏の建物地下で
大きな大きなモネ作品 etc.も
拝観させていただけます。🏠
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